世界に羽ばたいているスピリチュアルジュエリー®

スペインのバルセロナにある世界遺産『サン・パウ病院』で開催された「芸術で平和に貢献する」チャリティ美術展にスピリチュアルジュエリー®を出展させていただきました。

サン・パウ病院は、建設ｋら運営に至るまで、資産家の寄付によって成り立っていました。

「貧しい人にも平等に医療を」という理念のもと、資産家がバトンを繋ぎながら出資し、運営され続けてきました。

そんな、素晴らしい志で1901年から建設され、1930年から2009年まで、79年間にわたり運営され続けてきた病院で開催された美術展は、様々な日本の作品が版画展示され、バルセロナを訪れた方々にお披露目されました。

 

スピリチュアルジュエリー®も、「ルビー」と「シトリン」2つのペンダントを合わせた、『愛の循環』というタイトルの作品を提供させていただきました。

美術展期間中は、Aliceもバルセロナを訪れ、サン・パウ病院の管理をされている主催の方々と、会食もさせていただき、スピリチュアルジュエリー®のエネルギーについて、作家さんの思いについて紹介させていただき、

『まさに、当病院にピッタリの作品です！』と、おっしゃっていただきました。

 

今回、スピリチュアルジュエリー®が、芸術に造詣が深いバルセロナの方々にも、価値を感じていただけたことがとても嬉しく思っています。

 

フランスのクロ・リュセ城にて開催された美術展にスピリチュアルジュエリー®を出展させていただきました。

クロ・リュセ城は、あのレオナルドダヴィンチが晩年を過ごしたお城で、現在は、レオナルドダヴィンチとそのお弟子さんたちの作品が展示されて美術館として運営されています。

 

この美術展では、レオナルドダヴィンチやそのお弟子さんの作品と共に日本の芸術作品が展示され、まさに『レオナルドダヴィンチとの共演』。フランスの古城で、スピリチュアルジュエリー®が初の海外進出を果たした記念すべき美術展となりました。

 

メインの天然石は『スギライト』

日本人が発見した鉱物で、比較的新しい天然石ですが、世界三大ヒーリングストーンであり、パワフルなエネルギーを持つことでとても人気がある貴重な天然石です。

チェーン部分にはペリドットとパールをあしらいました。

 

テーマは『護られる繋がり』

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心の中に「繋がり」は存在し

それは護られ

私たちを温かく幸せに

豊かにしてくれる

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という思いが込められています。

 

この作品を作った後にコロナ禍が始まり、まさに人と人のつながりが大きく見直される流れに突入しました。

 

コロナ禍でしたので、現地に行くことはかないませんでしたが、とても素晴らしいスピリチュアルジュエリー®初の海外進出となりました。